(意外と見られている?)物件の印象を左右する「館名サイン」のアイデア事例集

物件の印象を左右する物件名称が記されている「館名サイン」。

建設当時の流行りのデザインや素材等で作られていることが多いので、レトロな良いイメージを与えることもあれば、築古の印象を強めてしまうこともあるようです。


館名サインを変えると同時に物件名を変えるケースもありますが、物件名にはオーナー様の思い入れや現入居者への配慮もありますので、そこは慎重さも必要かと思います。

今回は「館名サイン」の施行事例をご紹介いたしますが、アイデア集として今後の参考にして頂けたらと思います。


母校の時計台をイメージしたオリジナルデザイン


こちらの物件は、オーナー様と縁のある、とある大学の時計台をイメージしてリノベーションした事例です。


Before

After

こちらの物件は、オーナー様と縁のある、とある大学の時計台をイメージしてリノベーションした事例です。



外壁に直接名称をペイントしイメージを一新


Before

よく見かける築古トタン外壁の物件…。

ぱっと見で館名サインが見当たりませんでした。


After



まるで店舗のような装いの名称看板


こちらは素材と見せ方に工夫を凝らした館名サイン。

なんとフラッグです。

まるで高級フレンチ店ような…、はたまたお洒落インポートショップの装飾のようなサインに。

物件名の「アン・レーブ」は、フランス語で「夢の中で」という意味。


名称と共に添えられた空に浮かぶ星と月のエンブレムのように、入居内覧者の心も輝かせ、夢の中で入居後の新生活を描かせるでしょう。



ライティングも併せてデザイン!


Before

施工前は一昔前のリゾート風の門構え。


After

コンセプトは「ホテルライク」

サインの設置と照明計画を同時に行い、コンセプトにふさわしい高級感ある雰囲気に仕上げました。



ここがあったか!斬新な設置場所


この物件は傾斜面に立地し、通りからは外観が見え辛く、存在感も希薄な名称看板でした。


Before

After

思い切って外構の床に物件名をペイントを施しました。アクセントが光る個性ある印象に。


館名サインは物件の印象を左右します。

新しい入居者を入れたい、心機一転したいなどの場合は、次の改修時期やメンテナンス時期に併せて、検討されてみてはいかがでしょうか?